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「スター・ウォーズ/ファントム・メナス」

1999年作品


「スター・ウォーズ」シリーズが大好きな私は、旧3部作の後はなかなか情報が入らなくて、何時も新作「スター・ウォーズ」はまだかなぁって思っていました。
「スター・ウォーズ」の魅力に魅せられておおかた16年、1999年にようやくこの新作の情報が入ってきました。

今度の「スター・ウォーズ」は前9作の内の最初の作品にあたるそうです。
今度は旧3部作での登場人物で老練なキャラだったオビ・ワンが凄く若くて、ヨーダはあまり変わらないんだけど髪の毛がふさふさ。それでダース・ヴェーダ−と化したルークとレイアの父アナキンは小学生くらいの少年。とにかく何もかもが新鮮さを感じさせられます。
そして、オビ・ワンの師匠のクワイ・ガンの登場とジェダイ評議員会等が出てきて、旧3部作では絶滅したとされるジェダイ騎士団のかつての栄華を感じます。

オビ・ワンが若くてクワイ・ガンに注意されたりする所なんてかつてのルークを思い出します。
またクワイ・ガンはアナキン少年を見出して旅立たせるのは旧3部作でのオビ・ワンを思い起こさせられます。
だけど、この作品では純粋ないたいけな可愛い少年アナキンがこの先、次第に破滅の道へ突き進み、悪の権化までに堕ちて行くと言うのが惨い雰囲気があるように思えます。
しかし、アナキンは幼くして母親と別れてジェダイの道を進むのですが、こんなに純粋な少年が将来は徹底的に堕落の道へ破滅の道へと進んでしまうのは本当に惨たらしいです。けど、この事が人間の弱さを表現されているのだろうか・・・?とも私は自分なりに考えています。
この作品ではルークとレイアの母親(?)とされるアミダラは、気の強そうなレイアと違って繊細さがあり、洗練されて知的な雰囲気があったのが印象的でした。

それから旧3部作と共通するものといえば、水中生物のジャージャー・ビンクスを始めとするグンガ達が「ジェダイの復讐」に出てきたイウォークを思い起こさせられます。
このグンガ達も敵と戦うのですが、彼らの戦いもイウォーク同様に原始的と言うか、イウォークよりは派手な感じでしたが何となく共通点を感じさせられました。ちょうど日本の戦国武将的な戦い方って感じでした。


これまで観てきたこのシリーズはハッピーと悲劇が混ざり合った雰囲気に感じられると思っていたのですが、この「ファントム・メナス」ではハッピー・エンドではあるものの、悲劇への第1歩かな・・・?とも自分なりに感じたりもしています。

まずは、クワイ・ガンのリーアム・ニーソンはジェダイの師匠としての威厳さもあり、また幼いアナキンに対してはお父さん的な雰囲気もあって優しさも感じさせられました。

オビ・ワンのユアン・マクレガーは旧3部作の威厳のあるアレック・ギネスとは一味違う、初々しさも感じられました。

アミダラのナタリー・ポートマンは最初は余りにも凄いメイクで圧倒させられた感じがありましたが、洗練された雰囲気が良かったです。

マーク・ハミルは最近では日本ではあまり見られなくなっていますが、彼は活躍はかなり続けています。出演映画が日本で未公開の物が多いというだけです。アメリカでは舞台や映画に出演して、今ではアニメの声優もしているとの事です。(彼の映画が今後も日本で公開してくれたら・・・って願っています)

「スター・ウォーズ」旧3部作
「スター・ウォーズ/クローンの攻撃」

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