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「ガイバー」
(1991年作品)
この映画は、出演者は殆どが海外の俳優ばかりですが、原作は高屋良樹の「強殖装甲ガイバー」、製作総指揮は和田豊・小峰昭弘の日本人スタッフが担当しています。
日本人の作家の原作ともあってか、アジア系の役者も出演している映画です。

これは、偶然にも何も知らずに装甲ユニットのガイバーを拾った若者と彼の恋人が、モンスター兵士のゾアノイド軍団の開発を進めている秘密組織に狙われる・・・って感じの展開でした。
雰囲気的には日本の怪獣映画っぽいタイプの映画ですが、マーク・ハミル、ジャック・アームストロング、デビッド・ゲイル等の海外俳優がキャストを勤めている為か、やはりハリウッド的なイメージもありました。
この他には「ラスト・エンペラー」に出演していたビビアン・ウー等のアジア系の役者も出演していたので、完全なハリウッド的な怪獣映画って程ではなかったような気もします。。。

内容的には、ガイバーを拾った若者が、丁度日本の「ウルトラマン」といいうか・・・「仮面ライダー」って雰囲気のものに変身するのですが、この変身するのがちょっと気持ち悪い。。。
それと、人間が化物に変身するのですが、この変身するのが全体的に気持ち悪い感じがするので、見るのには、ある程度の覚悟が必要って感じもします。。。(^^;)
私が好きなマーク・ハミルがガイバーを拾った若者を守るCIAの役を演じているのですが、彼も最後にはモンスターに変身してしまう・・・そして死んでしまう悲しい役柄なのですが、この変身シーンが余りにも気持ちが悪い。。。(^^;)
まぁ言えば、ちょっとエグさが味わえる映画って感じに思えます。

あとは、字幕で敵のチンピラの役の台詞が関西弁になっていたのが面白かったです。

CIAのマックス・リードを演じたマーク・ハミルは、口ひげを生やしてタバコプカプカって感じで、「スター・ウォーズ」の頃の美男子ぶりと違って、ちょっとおじさん風になってしまっていましたが、これも彼のあらゆる役柄が演じられるという才能だと思います。

秘密組織に狙われる若者ショーンを演じたジャック・アームストロングと恋人ミズキを演じたビビアン・ウーは、はっきり言ってそこそこって感じ。。。
ビビアン・ウーの泣いたりする演技が・・・ちょっと・・・ゼスチャーが大きすぎる様な・・・。

敵の秘密組織のボスのバルガスを演じたデビッド・ゲイルは怖さの中に陰湿さも、変体的な雰囲気もたっぷり出ていて、ゾットするものを感じさせてくれました。
独特の雰囲気を持った悪役って感じでした。


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