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「風の惑星/スリップ・ストリーム」

1989年作品

この映画は1989年頃にマーク・ハミルの主演映画としては、「スター・ウォーズ/ジェダイの復讐」の後としては約6年振りの作品だそうです。
この映画は1989年の上映期間が大阪で約3週間程度という短い期間で映画館で1度だけ観て、その後は今から約10年程前にレンタルビデオで観たきりなので、この映画を観た内容は記憶が次第に遠くなっている状態です。だけど、何とかまとめます。

この映画は秩序を守る男女のコンビを組んだ保安官2人と、彼らと対立する殺人犯と賞金稼ぎというならず者コンビの逃げる者と追う者の追跡がテーマにもなっている様な気がします。

しかし、この映画は、こう言ってはなんですが・・・主人公が保安官タスカーではあるとは思いますが、映画全体ではバイロンとマットのコンビの方が、タスカーと女性保安官ベルッキ−のコンビより中心になっていた様な気がしなくも無いです。。。
どちらかと言うと、バイロンとマットのコンビの方が出番が多い様な雰囲気に思えました。
それと、この映画で私がこの殺人犯バイロンと賞金稼ぎマットのコンビが中心になっている様に思えてならないのは、まずはこの2人組みは最初はお互いを全く知らない他人同士で、しかも殺人犯バイロンの正体はサイボーグ・・・それで賞金稼ぎマットはバイロンを連れ去りながらも彼の事を警戒しており、長く一緒にいる内にお互いの信頼関係が生まれて友情のような物が芽生える・・・そしてサイボーグでありながらもエリエルという女性に恋をするラブ・ロマンスも少しだけ描かれており、心境の変化等も描かれている様にも感じられます。
それに対してタスカー&ベルッキ−のコンビは愛情が芽生えているわけでも無く、最初から同じポジションにいて変化が全く無い様な気がするからです。
それにタスカーは悲惨な最期を遂げるのですが、これは恋人を亡くしたバイロンのタスカーへの復讐って感じがしていたからです。

面白い映画ではないですが・・・(^^;)マーク・ハミルの変身ぶりをたっぷりと味わえる映画だと思います。
それと他の見所は「アマデウス」に主演のF・マーリー・エイブラハムと「ガンジー」のベン・キングスレーという2人のアカデミー賞主演男優賞受賞俳優が特別出演していたところも見所かも・・・。

タスカーのマーク・ハミルは最初に述べたとおり、ルーク・スカイウォーカーから完璧に離れていっているって感じです。この変わりようは凄いです。。。

ベルッキ−のキティー・オルドリッジは、見た目は美人とは言い難いかもしれないですが普通の女性って感じですが、保安官と言う事もあって男勝り的な雰囲気が良かったです。この人は「眺めのいい部屋」に出演していたそうです。(私はこの映画"眺めのいい部屋"は見てないのですけど・・・^^;)

バイロンとマットのボブ・ぺックとビル・パクストンは紳士的な雰囲気のある人間味の知性を備えたサイボーグとちょっと荒くれた雰囲気のあるもののビビッた感じもある賞金稼ぎのコンビとしてピッタリに思えました。

他はアバターが「ガンジー」で有名なベン・キングスレー、コーネリウスが「アマデウス」で有名なF・マーリー・エイブラハムというアカデミー賞受賞俳優が特別出演していましたが・・・ちょっとあっけなかったかな・・・。けど存在感はあっけなかったにも関わらずバッチリでした。

エリエルのエレナー・デイビットはそれ程目立った感じじゃなかったですが、バイロンに惹かれていくところなんかちょっと切なさも感じさせてくれました。


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