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「インディー・ジョーンズ」シリーズ

「レイダース/失われたアーク」(1981年作品)
「魔宮の伝説」(1984年作品)
「最後の聖戦」(1989年作品)

このシリーズはあの「スター・ウォーズ」シリーズのジョージ・ルーカス監督とETで有名なスティーブン・スピルバーグ監督が組んだ作品で3部作として構成された作品です。
一応は3作とも観たのですが、1作目の「レイダース/失われたアーク」はTVでしか観てないので、ちょっと簡単に感想を述べていこうと思っています。

これはまずご存知の通り、ルーカス監督製作総指揮で監督がスピルバーグ、主演も「スター・ウォーズ」旧3部作で主演の名俳優ハリソン・フォードという豪華なキャスト、スタッフの映画としても有名です。
まず1作目の「レイダース/失われたアーク」は絶対に開けてはならないという掟が定められているアークを求めて、ハリソン・フォード扮するインディアナ・ジョーンズ博士と敵になるナチスとの死闘が描かれています。
それで、2作目の「インディー・ジョーンズ/魔宮の伝説」は時代設定は1作目より前の時代設定になっていて(私の記憶です)、インドが舞台になっていてインドのとある村に祭られていた聖なる石「サンカラ・ストーン」が盗まれ、それをインディー達が取り戻すべくまた敵の邪教の集団と死闘を繰り広げるという内容です。
3作目の「インディー・ジョーンズ/最後の聖戦」は1作目と同じくナチスが敵で、十字軍の聖杯を巡って死闘を繰り広げる内容です。

このシリーズでは主人公であるインディアナ・ジョーンズ博士の恋人となる女性がそれぞれ別になっているのが「スター・ウォーズ」なんかとちょっとちがうなぁ・・・と感じました。しかし、全3作で3人のヒロインが登場するのですが、皆最初はインディーと喧嘩をしたりして、その内に次第に惹かれあっていく・・・こういうのが「スター・ウォーズ」旧3部作と共通する物も感じます。しかし、3作目のヒロインは何だか最初から最後まで味方なのか、敵なのか判らない状態で不慮の死を遂げてしまうのがこれまでとは少し違うとも感じております。
それと、このシリーズでは必ずある動物の大群が出て来て・・・これが気持ち悪いのです。
1作目は蛇。
2作目は虫。
3作目はネズミだったかな・・・。
これらの動物の大群は本当に気持ち悪い・・・。けど冒険物の映画なのでやはり様々な危険で気持ち悪い体験をしていくという事で重要なのかも・・・。

私が観て一番面白かったと思うのは2作目の「魔宮の伝説」です。
これは最初は中国、そしてインドへ・・・。それで「スター・ウォーズ」のネタも使われていたのも印象的でした。
それとインドのパンコット宮殿での生贄の儀式の残酷さ・・・これは物凄く恐怖心をそそります。
だけど、この2作目ではショート・ラウンドという少年が登場するのですが、インディアナ・ジョーンズとショート・ラウンドを見ていたらまるで親子の様で微笑ましい雰囲気です。
この時のハリソン・フォードは荒い雰囲気もありながらもあたたかい雰囲気の父親って感じで凄く良かった!

面白かったと思ったのは2作目でしたが、やはり3作目の「最後の聖戦」はこのシリーズでは最も重要な要素があると私は感じております。
この作品ではインディーの少年時代とインディーの父親のヘンリー・ジョーンズが登場するのがインディーの生い立ちを辿っているような雰囲気もあって重要な作品だと感じました。
「最後の聖戦」では最初がインディーの少年時代が描かれています。
このインディー少年を演じたのが、今は亡き当時の若手有名俳優リバー・フェニックスが演じています。
この時に猛獣の檻に転落したインディーが猛獣を鞭で威嚇しようとするのですが、この鞭が少年の顎の部分に当って怪我をしてしまうというシーンがありました。これはある雑誌によるとハリソン・フォード自身の事でそう言う感じになったというか・・・まぁ、ちょっとこの事は避けておきます。このシーンで現実のアクシデント(?)を急遽映画に上手く取り入れるところが凄い様な気もします。(実はスター・ウォーズの帝国の逆襲の時のマーク・ハミルに関してもこれと似た(?)って感じの事があったようですねぇ)
そしてインディーの父ヘンリー・ジョーンズの登場で、またヘンリー&インディー親子のやり取りも面白かったです。

俳優ですが、やはりインディー・ジョーンズと言えば、ハリソン・フォードですねぇ。はっきり言ってインディー・ジョーンズ=ハリソン・フォード・・・って感じで、この映画はハリソン・フォードの魅力がたっぷりと感じられる映画でもあると思います。
ハリソン・フォードはワイルドな雰囲気の中に誠実さあり、むこういきの強そうな感じの中に優しさもあり、あらゆる要素を持ち合わせた俳優だと感じています。

ヒロインは一番印象的だったのが「魔宮の伝説」でのケイト・キャップショーです。
この人はチャーミングさもあるし、傲慢さの中にちょっと切なさも感じたのが良かったです。
3作目のアリソン・ドゥーティもなかなかの美人でクールで知的な雰囲気があったのが印象的でした。
1作目のカレン・アレンに関してはTVで1回しか観てなかったので私にとってみれば他の2人より影が薄く感じたのですが、
チャーミングさとちょっと切ない雰囲気もあったかな・・・。

「最後の聖戦」の父親役は名優ショーン・コネリー!
さすがに名優!たっぷりと見せてくれたって感じです。存在感がとにかく抜群!ハリソン・フォードとの親子役でなかなかいいコンビだと思いました。

インディーの少年時代役のリバー・フェニックスは特別出演って感じだったですが、また存在感がたっぷり。彼は亡くなって大分経ちますが、これから名優に成長していくんだろうなぁ・・・と思った矢先に急逝してしまったのが惜しまれます。


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