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「魔性の血族」

1991年作品

この映画は、あの「スター・ウォーズ」シリーズに主演していたマーク・ハミルの主演映画であります。
この映画は日本では未公開の物だそうで、ビデオ発売されている映画だそうです。
この映画は題名からしても、何となく怖い雰囲気がありますが、その通り。かなり怖い感じの映画でした。元もとの原題が「Black Magic Woman」これを直訳すれば、「黒魔術の女」ということで、この映画の背景には黒魔術が描かれているって感じです。

これはマーク・ハミルが2人程の女性と濃厚なラブシーンを演じた映画で、彼の新たな魅力を感じさせられる作品だと思います。
しかし、セクシーなシーンがある反面というか、突如うって変わって恐怖シーンもあるので観るには少し覚悟がいるかも(^^;)

しかし何も知らずに観てしまえばそれまで・・・って感じなんですけど・・・。

この映画は恐怖とセクシーだけではありません。
核心は主人公のプレイボーイが恋人がいるにも関わらず女癖が悪い、それで浮気をして(もちろん遊び感覚なのですが)その後に浮気相手の女性カサンドラを捨てたことから始まる恐怖シーンが重要ではないかと思います。
この恐怖シーンはパッと観た感じでは怖くてゾッとするものがあるのですが、この中にプレイボーイの男に本気で惚れ込んで後で捨てられたカサンドラの悲しみも現れているものと感じます。

最後の方ではプレイボーイだったブラッドも本命の恋人ダイアンを守ろうとする所がまだ少し救われた気もするのですが、ラスト・シーンが何だかわけの分かり難い終わり方をしていた事でちょっと首を傾げたくなる気がしました。。。
だけど、アメリカ映画ってたまにラストの結末が分かり難い映画って他にもある様な気がしますけど、私の想像では観る者の想像に任せるってところなのかなぁ・・・とも感じています。

ブラッドを演じたマーク・ハミルは、見た感じは「スター・ウォーズ」の頃の面影は残っていましたが、プレイボーイという事もあって凄くセクシーさを感じさせられました。この映画では彼は裸体になるシーンが多いのですが、凄く均整が取れた雰囲気で、それに鍛えられた肉体美が溢れた身体でそれが更にセクシー度を増しているって感じでした。しかし後半では恐怖にさらされる事でカサンドラに怒鳴り込んでいく所は凄まじい物を感じさせられました。あとは、祈祷してもらうシーンで、激痛に苛まれるシーンがあるのですが、これも凄い!見ていて壮絶さを感じさせられました。この映画でのマーク・ハミルは演技派としての彼の魅力が感じられる作品だったと思います。

カサンドラ役は「パープル・レイン」で、あのロック界のスーパー・スターと言われているプリンスと共演していたアポロニアです。彼女は美しさもあるし、セクシーさもかなりの物でした。とにかく彼女のプロポーションが凄い!しかし、後半で涙を流しながら呪いをかけるシーンは恐ろしさはありますが、ショックを受けた女性の悲しみが見事に現れていたと思います。

ダイアン役のアマンダ・ワイズは仕草とかが何となくチャーミングな雰囲気が出ていて可愛らしかったです。恋人に裏切られて怒って喧嘩をしてもブラッドの本当の心を信じて尽くしていくという所が見事に現れていたのが印象的でした。


あとは、この映画で使われていた音楽ですが、音楽は有名なサンタナが担当しています。主題歌は日本でもカヴァー曲が歌われているあの有名な「Black Magic Woman」です。この主題歌だけでも凄く刺激的なセクシーな雰囲気が味わえました。他でも映画の至る所で使われている曲も、情事を重ねるシーンでは、音楽が更にセクシーさをかもし出させているって感じでした。


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