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「コルベット・サマー」

1978年作品


この映画は1978年頃の映画でマーク・ハミルが「スター・ウォーズ」の次に主演した映画だそうですが、コルベット・スティングレーと言うアメリカで人気のある車にまつわる青春映画です。

これは車の事しか頭に無い高校生ケニ−(マーク・ハミル)が、廃車になった憧れの車「コルベット・スティングレー」をスクラップ寸前に回収して、それを学校の自動車クラブで新車に改良ってものなのですが、見所はこの先だと思います。
メインはコルベット・スティングレーかもしれないですが、やはりケニ−少年が色んな人々と出会うことに寄って成長していく様子も描かれているのがこの映画の重要な要素では・・・と私は思っています。
ストーリーの展開は、新車に生まれ変わったコルベットが盗まれる事件が起こった所から始まるのですが、この事件がきっかけでケニーは旅を始め、そして最初の新たな出会いは水商売風の女の子バネッサです。
最初は全く女の子には興味が無かったケニ−もバネッサとの出会いの為に恋愛感情が芽生え始めます。
それから敵であるウエインとの出会いですが、この出会いはケニーにとって見れば散々な目に遭わされた相手ですが、ケニーが信頼している自動車クラブの顧問の先生の計らいもあってウエインの下で働き、これまでになかった大金を給料としてもらいます。
このケニ−とウエインとの出会いもあって、水商売ばかりやっていたバネッサも心を入れ替えて真面目に働く様にもなって、あらゆる人間関係で成立っていきながら少年ケニ−の成長が描かれているものかと私なりに思っています。

しかしウエインは重要な人物だとは思ったけど・・・しかし彼の最後は儚かったような気もしなくもなかったです。
まぁ言えばこのキャラは元々はケニ−にとってみれば敵になっていたキャラで、ケニーを自分の会社に雇い入れたけど最後はケニ−の勝ちなのです。
それに、一生懸命に作り上げたコルベットを盗んだのですからねぇ。
しかし、盗んだきっかけがまた別の所にあるのも単純さの中に複雑さアリって感じもします。
ウエインは重要人物ではあるものの、敵キャラの運命を辿ったって雰囲気に思えました。

ラストは、これまでに信頼あり、裏切りありで複雑さも匂わせた雰囲気はありましたが、無事にコルベットを取り戻したのにはホッとさせられるものを感じました。

出演はマーク・ハミルの他は、バネッサはアニー・ポッツ、先生はユージン・ロッチ、ウェインはキム・ミルフォード。

最近ではあまり知られなくなっている俳優が多いですが、マーク・ハミルに関しては「スター・ウォーズ」のルークとは違った身近な感じの魅力が感じられます。

アニー・ポッツは「ゴースト・バスターズ」などに出ていた女優ですが、むきになる時は強烈な感じで、またケニーを癒す時は優しさも感じられました。

ユージン・ロッチはそこそこって感じでした。先生と言う役がピッタリって感じに思えました。

キム・ミルフォードはなかなかの美青年(私はマーク・ハミルの方が好きですが)って感じですが、クールな雰囲気があって冷たさも感じました。


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